「大切に育てる」とは、大切なモノを与えてやるのではなく、その大切なモノを失ったときにそれを乗り越えて生きていく強さを教える。ということ
「横道世之介」にある言葉。
お盆4連休の最終日。
ちょうど今、バケモノの子を見てきた。
人に教えること、人を育てることの難しさ、と同時に
教えること、育てることの言葉では言い表せないかけがえのなさを感じた。
このシリーズの映画は、衝撃を受けたり、人生観が変わったり、
ものすごく考えさせられるようなものではないのだけれど、
心への栄養として、
トレーニング後の超回復のグラフを上下反転させたかのように、
素直や純粋、謙虚などの心の持ちようを少しずつ積み重ねてくれるもの。
そして、昨日今日と、長野まで後輩の合宿の応援・指導にいってきた。
今回の収穫というか、考えたことと気付きは、
教える・育てるということは、教わる側が知らない、教える側の知識・知恵をひけらかすのではなく、
教わる側が、自分たちの確固たるモノを積み重ねていくための、
ヒントを与えるということ。
全部教えても考えなくなるし、レベルの高すぎることを言っても伝わらない。
「大切に教える・育てる」とは、大切なことを教えてやるのではなく、その大切なこと自分なりのやり方で手に入れるための環境を与える。ということ
そんな気がする。
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